VIウイルス学的抑制が長期に 安定して得られている患者での薬剤変更

5.具体的な薬剤変更の方法

 薬剤変更前には、過去に投与した抗HIV薬の薬歴、血中HIV RNA量の推移や抗ウイルス効果の評価、過去の薬剤耐性検査、過去の抗HIV薬の副作用、服薬アドヒアランス、合併症、併用薬剤との薬物相互作用、妊娠の有無や可能性などを確認する(AI)。特に、ウイルス学的治療失敗歴の有無と新たに処方を考えている抗HIV薬に対する耐性関連変異の有無について注意する。変更する薬剤によっては、HBV感染の状態や指向性検査とHLA B*5701の有無の確認も必要になる。

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