厚生労働行政推進調査事業費補助金(エイズ対策政策研究事業)

HIV陽性者に対する精神・心理的支援方策および連携体制構築に資する研究班

当研究班の目的

 HIV感染症は抗HIV薬の多剤併用療法によって慢性疾患と捉えられるまでになったが、精神疾患や認知機能の低下、その他様々な心理的問題を有するHIV陽性者が一定数いることが指摘されており、その支援やケアは重要な課題である。本研究では、薬害被害者を含むHIV陽性者の精神医学的・神経学的・心理学的問題を明らかにし、それに対する支援方策を提示すること、またHIV陽性者に支援を提供するために必要な連携体制を構築することを目的とする。

研究班メンバー

白阪 琢磨

総括


独立行政法人国立病院機構大阪医療センター 臨床研究センター
エイズ先端医療研究部 エイズ先端医療研究部長

大山 泰宏

カウンセリング等心理支援の評価


京都大学 教育学研究科 研究員

HIV陽性の心理的支援の重要性に関する検討

安尾 利彦

HIV陽性者の心理的問題点と対策の検討


独立行政法人国立病院機構大阪医療センター 臨床心理室 主任心理療法士

村井 俊哉

MRI画像によるHIV神経認知障害の神経基盤の解明


京都大学 大学院医学研究科 脳病態生理学講座(精神医学) 教授

池田 学

HIV陽性者の精神疾患医療体制と連携体制の構築


大阪大学大学院 医学系研究科 情報統合医学精神医学 教授

山田 富秋

薬害被害者の心理的支援方法の検討


松山大学 人文学部社会学科 教授

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